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S'YTE x KAZUO KAMIMURA Collaborate Collectionその流麗な筆画から「昭和の絵師」と呼ばれた漫画家、上村一夫。どこか切なさを秘めながらも、燃え上がる情念の華を咲かせる妖艶な女性たちが描かれた、作品群の中からセレクトしたイラストやデッサンをオムニバスデザインに落とし込んだクルーネックのビッグシルエットニット。花弁に身を埋め、物憂げな表情を浮かべている蝶柄の着物姿の女性のイラストと燃えたぎる情念、世を生き抜いていく覚悟をその目と、背中に刻み込んだ女性のイラスト、当時の表紙絵を前後身頃と両袖へジャカード編みで再現。エッジの効いた配色だが、ジャカード編み独特な柔らかさのある色味なのでセットアップでの着用がしやすく、コーディネートに取り入れやすいカラーバランスが◎※アモーゼ毛羽立ちが少なく毛玉になりにくい連続着用に耐え虫食いも起こりにくい。縮んだり型崩れしない長期着用に応えるイージーケア素材。<プロフィール>上村一夫1940年(昭和15年)3月7日、神奈川県横須賀市生まれ。1962年(昭和37年)、武蔵野美術大学デザイン科卒業。在学中にアルバイトで勤めた広告代理店宣弘社で、阿久悠氏と出会ったことから劇画の世界に入る。1967年(昭和42年)、『月刊タウン』創刊号「カワイコ小百合ちゃんの堕落」でデビュー。翌年、『平凡パンチ』連載の「パラダ』(原作・阿久悠)で本格的に劇画進出。以後、「同棲時代」、「修羅雪姫」(原作・小池一夫)、「しなの川」(原作・岡崎英生)など叙情的な名作を次々と発表。特に「同棲時代」は"劇画史に一時代を画した"と評されるヒット作品となった。また、その流麗な筆画から"昭和の絵師"と称され、月産400枚の原稿を手掛ける多忙さを極めた。1985年11月、下咽頭腫瘍で入院。翌1986年(昭和61年)1月11日、逝去。享年45歳。
メンズ:186cmレディース172cm
Acrylic:70%Wool:30%
Made in JAPAN
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